入間東部みよしの里

入間東部みよしの里
入間東部みよしの里は、知的障害をお持ちの方が生活している障害者支援施設です。生活介護の定員が50名で、施設入所支援の定員が50名。四肢麻痺をお持ちの方や自閉症・ダウン症の方が多く入居しています。
また、同施設では、職員の教育にも注力。先輩職員によるマンツーマンのOJT研修が実施されているほか、障害者支援施設で働くうえで必要な強度行動障害支援者研修の受講のバックアップも受けることができ、介護職員が着実に成長していける環境です。
さらに、精神保健福祉士や社会福祉士、介護福祉士の資格保有者が10名以上在籍しているため、分からないことをすぐに質問できます。そのほか、同施設では、働きやすい職場環境づくりにも取り組んでおり、年間休日数が130日以上であることに加え、職員1人当たりの有給休暇の取得日数が年平均10日以上の実績もあり、職員はワークライフバランスを整えながら働くことが可能です。
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